繋がりの社会性・・・・なんちゃって

くちびるに映る その景色の中で 見かけた
舞いあがる鳥の 瞳が濡れていたことを
おまえに囁いた その時 初めて気づいた
どれほど自然に 誰かを愛しても
どれほど真剣に 誰かを愛しても
僕たちは永遠に 一人きりだということに 最後まで

とっても退廃した感じのする今日この頃
分厚いメロンの皮を張り付けたあんたのハート
言いたい事なんてこれっぽちもありゃしない
知っているさ皆ただの さみしがりや